それにしても「ヤマト二次小説」の検索で来られる方がほんとに多い。
ですが、こちらのブログではヤマトの小説は読めません。
ごめんなさいm(_ _)m
妄想はしているものの、小説を書く文章力がないもので
でもたまにヤマトネタは上げていこうかと(笑)
今日はまた音楽で、サントラパート2ではなくて大式典を。
この『宇宙戦艦ヤマト2199 ヤマト音楽団大式典2012』は、去年の秋に開催されたライブCDなんですよね。
見に行きたかったなぁ。
でも知り合いにはヤマトファンはいないし、かといって一人で行く勇気もなく・・。
CDで我慢することにしました。
でもこのCD、最初PCで聴いた時は、「え??聴こえない?」って感じでびっくりでした。
まあPCのスピーカーなので文句は言えないのかもしれませんが、MCのところでは音量を上げないと何もわからないくらいで^^;
イヤホンで聴くと大丈夫なんですけどね(笑)
(ちなみにPCのプレーヤーはパイオニア製です。)
で、このCDのポイントはやっぱりMC。
宮川彬良さんが語る作曲の裏話がおもしろい。
宮川泰さんはほんと苦労されたんだなぁと。
『美しい大海を渡る』は
「『虹のかなたへ』のような曲を作ってほしいと言われてできた曲
とか
『艦隊集結』は
「ベン・ハー」の音楽に似てるとか(笑)
どちらにしても、私にはヤマトの曲の方を先に聴いているので、問題ないです(笑)
「ベン・ハー」懐かしい。
一度NHKで放送されたときに、途中だけ観たことがあります。
あまりにも長い映画なので、途中で15分か20分だったか休憩が入るんですよね(笑)
宮川彬良さんもおっしゃってますが
ヤマトの曲の一番の魅力は『宇宙戦艦ヤマト』のテーマ曲にあると思います。
アレンジ次第でここまでいろんなイメージに変わる曲はなかなかないですよ。
『ヤマト渦中へ』もすごく良い曲!
宮川泰さん、宮川彬良さん、ほんとにありがとうございます!
このCDに関して欲を言えば、ささきいさおさんが歌った曲をもっと入れてほしかったなぁ。
アマゾンのレビューを読むと『ヤマトよ永遠に』も歌ったとか。
ライブで聴きたかったなぁ。
ですが、こちらのブログではヤマトの小説は読めません。
ごめんなさいm(_ _)m
妄想はしているものの、小説を書く文章力がないもので
でもたまにヤマトネタは上げていこうかと(笑)
今日はまた音楽で、サントラパート2ではなくて大式典を。
この『宇宙戦艦ヤマト2199 ヤマト音楽団大式典2012』は、去年の秋に開催されたライブCDなんですよね。
見に行きたかったなぁ。
でも知り合いにはヤマトファンはいないし、かといって一人で行く勇気もなく・・。
CDで我慢することにしました。
でもこのCD、最初PCで聴いた時は、「え??聴こえない?」って感じでびっくりでした。
まあPCのスピーカーなので文句は言えないのかもしれませんが、MCのところでは音量を上げないと何もわからないくらいで^^;
イヤホンで聴くと大丈夫なんですけどね(笑)
(ちなみにPCのプレーヤーはパイオニア製です。)
で、このCDのポイントはやっぱりMC。
宮川彬良さんが語る作曲の裏話がおもしろい。
宮川泰さんはほんと苦労されたんだなぁと。
『美しい大海を渡る』は
「『虹のかなたへ』のような曲を作ってほしいと言われてできた曲
とか
『艦隊集結』は
「ベン・ハー」の音楽に似てるとか(笑)
どちらにしても、私にはヤマトの曲の方を先に聴いているので、問題ないです(笑)
「ベン・ハー」懐かしい。
一度NHKで放送されたときに、途中だけ観たことがあります。
あまりにも長い映画なので、途中で15分か20分だったか休憩が入るんですよね(笑)
宮川彬良さんもおっしゃってますが
ヤマトの曲の一番の魅力は『宇宙戦艦ヤマト』のテーマ曲にあると思います。
アレンジ次第でここまでいろんなイメージに変わる曲はなかなかないですよ。
『ヤマト渦中へ』もすごく良い曲!
宮川泰さん、宮川彬良さん、ほんとにありがとうございます!
このCDに関して欲を言えば、ささきいさおさんが歌った曲をもっと入れてほしかったなぁ。
アマゾンのレビューを読むと『ヤマトよ永遠に』も歌ったとか。
ライブで聴きたかったなぁ。